01 : いつの間にか、振り向くと君が居るのが当たり前になっている。 02 : そいつは、ある日突然やって来た。 03 : 希望的未来予想と、予想もしなかった展開 04 : ずっと一緒だと言って、とても鮮やかに笑った。 05 : 何気ない仕草が、言葉が、心地よく胸に響く 06 : 逢えない日々の焦りさえ、大切な感情 07 : それは、キラキラと光り輝く宝石の日々 08 : 出逢った日の奇跡を、この世の全てに感謝したい。 09 : 世界の果てまで探しても、君はもう何処にも居ない。 10 : その声も、その姿も、その想いも、何一つ残さずに。 |