01 : いつの間にか、振り向くと君が居るのが当たり前になっている。 ―――――――――――――――――――――――――― だから、側にいないと調子が狂う。 |
02 : そいつは、ある日突然やって来た。 ―――――――――――――――――――――――――― その名を、恋と言う。 |
03 : 希望的未来予想と、予想もしなかった展開 ―――――――――――――――――――――――――― 現実は常に、予想とはかけ離れた場所にある。 |
04 : ずっと一緒だと言って、とても鮮やかに笑った。 09 : 世界の果てまで探しても、君はもう何処にも居ない。 10 : その声も、その姿も、その想いも、何一つ残さずに。 ―――――――――――――――――――――――――― 後ろ向きな事ばかり思いつく僕の横で、君は、ずっと一緒だと言って、とても鮮やかに笑った。 けれど僕は知っている。 僕にとっては瞬きにも満たない一瞬の後、世界の果てまで探しても、君はもう何処にも居ない。 記憶に縋り付くこの感情の他には、その声も、その姿も、その想いも、何一つ残さずに。 こう、つながっていました。 |
05 : 何気ない仕草が、言葉が、心地よく胸に響く ―――――――――――――――――――――――――― そんな、空気みたいなあなた。 |
06 : 逢えない日々の焦りさえ、大切な感情 ―――――――――――――――――――――――――― 正も負も、全てをひっくるめて。 とてもとても大事だと思う。 |
07 : それは、キラキラと光り輝く宝石の日々 ―――――――――――――――――――――――――― ギップリャ!! (元ネタわかる人居るんですかね) |
08 : 出逢った日の奇跡を、この世の全てに感謝したい。 ―――――――――――――――――――――――――― だって、あなたと会えなかったら 私の世界はきっとまだ回っていない。 |